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「raptorのブログ」へようこそ
訪問ありがとうございます
初めましてあるいはこんにちは。このブログの管理人raptorです。
このブログは私の日常の話や作った曲について書かれるブログです。
作った曲一覧↓
クレオフーガ
muzie
ssoundcloud
気軽にコメント等お待ちしております。
それではごゆっくりどうぞ~
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作った曲一覧↓
クレオフーガ
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ssoundcloud
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放置申し訳ないですm(__ _)m
放置すいませんでした;
最近スランプ気味だったもので・・・ちょっと更新サボってました~
というわけでスランプ脱却のためまた作りました~
今回の曲は「Luna ostium」月の入口って意味です。
動画の画像はKeiji Koizumi様の画像を使わせていただいてます。使用許可有難うございますm(_ _)m
今回の曲は海外のフラッシュゲームにありそうな曲を作ってみました。例えがわかりにくいっすねw
じゃあ、今回はこの辺で、また近いうちにピアノ曲の記事を上げると思います、見ていただいたなら是非お楽しみに~
では~じゃあの!
最近スランプ気味だったもので・・・ちょっと更新サボってました~
というわけでスランプ脱却のためまた作りました~
今回の曲は「Luna ostium」月の入口って意味です。
動画の画像はKeiji Koizumi様の画像を使わせていただいてます。使用許可有難うございますm(_ _)m
今回の曲は海外のフラッシュゲームにありそうな曲を作ってみました。例えがわかりにくいっすねw
じゃあ、今回はこの辺で、また近いうちにピアノ曲の記事を上げると思います、見ていただいたなら是非お楽しみに~
では~じゃあの!
新曲上げたぜよ~
はいども~今週も元気にやっていきましょう~
今回も新曲作りました。
曲名は「遊楽」和風ハードコアってことでこんな名前です。
今回ドラムに意識を集中して作ってみました~
どうしても俺はドラムはシンバル多用したがるらしいですねw
感想等お待ちしております~
それでは~じゃあの!
今回も新曲作りました。
曲名は「遊楽」和風ハードコアってことでこんな名前です。
今回ドラムに意識を集中して作ってみました~
どうしても俺はドラムはシンバル多用したがるらしいですねw
感想等お待ちしております~
それでは~じゃあの!
ハッピーハードコアについてととりま作った曲
はいどうもraptorです~
結局更新できましたねw
じゃあ今回はハッピーハードコアについて少し話した後作った曲を聴いてもらえればな、と思います。
まずハッピーハードコアのジャンルについての説明をwikipediaより
テンポが非常に速く(一般に160bpm以上)、うるさい程の強烈なサウンドが特徴で、元となるメロディが、超ハイペースなドラムと共に自在に波形をうねらせて大音量で演奏される。ロッテルダムテクノが起原ではある(下記参照)が、それとは対極的で明るく、ポップなメロディをのせ、大衆化させたものである。ハーコー、ハピハコ、ハピコアなどと略す場合がある。またなぜ日本でハードコアがハーコーとも呼ばれるのかは、日本語と英語の言語としての構造の違いによる。英語での表記ではHARD COREとなりネイティブの発音では、それぞれの二つの単語の末尾のDの子音とRの子音があるが、その発音が日本語には無く、日本人には聞き取りにくい為にハーコー(HACO)と聞こえてしまう。
音楽構成は主に四つ打ち、及びブレイクの配置が一般的だが、ドラムンベースのリズムを多用する傾向も認められるため、一貫性は薄い。また、トランスなどで見られるシンセサイザーによるメロディラインの多用も大きな特徴の一つである。
だそうですちょっとわかりにくいですね
わかりやすくしてくれたニコニコ大百科様によると
ジャンルの特徴としては、
・4つ打ち、女性ボーカル、ピアノ(シンセサイザー)、ハンドクラップなどの多用
・聴いていて非常に分かりやすいコード進行とフレーズの繰り返し
・BPMが早め(160~190あたり)
などが挙げられる。しかし、これらの要素は他のジャンルと重複する部分も多く、明確なジャンル分けが難しい。ぶっちゃけ、作曲者が「この曲はハッピーハードコアだ!」と言えばハッピーハードコアになってしまうので、あまり神経質にこだわっても仕方がない。
ちなみに、ハッピーハードコアというジャンルは90年代に一度全盛期を迎えており、
その為現在は「オールドスクール」という名称で呼ばれることもある。呼ばれないこともある。
とのこと
これでもわかりにくいかもしれないので僕が知ってるハッピーハードコアを軽く紹介させていただきます(プロ同人混合)
Colorful Cookie /Lucky Vacuum
FREEDOM DIVE↓ /xi
Diamond Horizon /pan
こういう曲調です
まあ、でも硬く構えずに「楽しそうな電子音系の曲=ハッピーハードコア」でおkっぽいですね。
では今回作った曲がこちら、短いですよw
パッハルベルのカノンのアレンジです(一週間お題のときにカノン進行だけできなかったのでそのリベンジ的な・・・)
できるだけ楽しめに作りました。
後今までの曲と違ってベースを弱めにしてみました、ベース強いと曲自体が暗めになったので。
後作っててすごく楽しかったですw
まあ、そんな感じです、今後このジャンルに近いのを上げてく予定です。
では~じゃあの!
結局更新できましたねw
じゃあ今回はハッピーハードコアについて少し話した後作った曲を聴いてもらえればな、と思います。
まずハッピーハードコアのジャンルについての説明をwikipediaより
テンポが非常に速く(一般に160bpm以上)、うるさい程の強烈なサウンドが特徴で、元となるメロディが、超ハイペースなドラムと共に自在に波形をうねらせて大音量で演奏される。ロッテルダムテクノが起原ではある(下記参照)が、それとは対極的で明るく、ポップなメロディをのせ、大衆化させたものである。ハーコー、ハピハコ、ハピコアなどと略す場合がある。またなぜ日本でハードコアがハーコーとも呼ばれるのかは、日本語と英語の言語としての構造の違いによる。英語での表記ではHARD COREとなりネイティブの発音では、それぞれの二つの単語の末尾のDの子音とRの子音があるが、その発音が日本語には無く、日本人には聞き取りにくい為にハーコー(HACO)と聞こえてしまう。
音楽構成は主に四つ打ち、及びブレイクの配置が一般的だが、ドラムンベースのリズムを多用する傾向も認められるため、一貫性は薄い。また、トランスなどで見られるシンセサイザーによるメロディラインの多用も大きな特徴の一つである。
だそうですちょっとわかりにくいですね
わかりやすくしてくれたニコニコ大百科様によると
ジャンルの特徴としては、
・4つ打ち、女性ボーカル、ピアノ(シンセサイザー)、ハンドクラップなどの多用
・聴いていて非常に分かりやすいコード進行とフレーズの繰り返し
・BPMが早め(160~190あたり)
などが挙げられる。しかし、これらの要素は他のジャンルと重複する部分も多く、明確なジャンル分けが難しい。ぶっちゃけ、作曲者が「この曲はハッピーハードコアだ!」と言えばハッピーハードコアになってしまうので、あまり神経質にこだわっても仕方がない。
ちなみに、ハッピーハードコアというジャンルは90年代に一度全盛期を迎えており、
その為現在は「オールドスクール」という名称で呼ばれることもある。呼ばれないこともある。
とのこと
これでもわかりにくいかもしれないので僕が知ってるハッピーハードコアを軽く紹介させていただきます(プロ同人混合)
Colorful Cookie /Lucky Vacuum
FREEDOM DIVE↓ /xi
Diamond Horizon /pan
こういう曲調です
まあ、でも硬く構えずに「楽しそうな電子音系の曲=ハッピーハードコア」でおkっぽいですね。
では今回作った曲がこちら、短いですよw
パッハルベルのカノンのアレンジです(一週間お題のときにカノン進行だけできなかったのでそのリベンジ的な・・・)
できるだけ楽しめに作りました。
後今までの曲と違ってベースを弱めにしてみました、ベース強いと曲自体が暗めになったので。
後作っててすごく楽しかったですw
まあ、そんな感じです、今後このジャンルに近いのを上げてく予定です。
では~じゃあの!
ちょっと更新遅れるかもしれない通知
うい~毎週のんびり更新していたraptorです。
いや~最近曲作ってきてトランス系の分野が伸びてきたのはわかったのですが
私が好きなジャンルのうちもう一つを伸ばしたいなと思い立ちまして。
そのジャンルこそ「ハッピーハードコア」です
というわけでハッピーハードコアの勉強に入ると思うので更新が遅れるかもしれません。
もしかしたら勉強したことをブログに上げるかもしれないのでわかりませんけどね~
というわけでお知らせでした。
いや~最近曲作ってきてトランス系の分野が伸びてきたのはわかったのですが
私が好きなジャンルのうちもう一つを伸ばしたいなと思い立ちまして。
そのジャンルこそ「ハッピーハードコア」です
というわけでハッピーハードコアの勉強に入ると思うので更新が遅れるかもしれません。
もしかしたら勉強したことをブログに上げるかもしれないのでわかりませんけどね~
というわけでお知らせでした。
Evansをアレンジさせていただきました
はいどうもちょっと更新遅れましたraptorです~
今日は音ゲー曲のアレンジをしてみました。
DJYOSHITAKAさんの「Evans」をややらせていただきました。
原曲↓
で今回のアレンジがこちら
今回のアレンジは割と前から目指していたピアノトランスを意識してみました。
感想、意見コメント等お待ちしておりますm(_ _)m
今日は音ゲー曲のアレンジをしてみました。
DJYOSHITAKAさんの「Evans」をややらせていただきました。
原曲↓
で今回のアレンジがこちら
今回のアレンジは割と前から目指していたピアノトランスを意識してみました。
感想、意見コメント等お待ちしておりますm(_ _)m